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  • 関健作

山元加津子さんとブータンの旅


​写真:山元加津子さんとマネージャーの小林さん@ブータンのチェレラ峠・Bhutan2015

NikonD800

Sigma 50mm F1.4 DG HSM

8月17日〜24日まで作家で元養護学校教諭の山元加津子さんツアーに同行させてもらった。

山元加津子さんは、作家で元特別支援学校教諭。

文筆・講演・写真・イラストを通して特別支援学校で関わった子どもたちから学んだことを伝えている。

『1/4の奇跡〜本当のことだから〜 』入江富美子監督、『僕のうしろに道はできる~奇跡が奇跡でなくなる日に向かって~』岩崎靖子監督などの映画にも出演、今まで出版された著書は30冊以上。

現在は、「植物状態」と言われる人たちに回復の方法や、それにつながる意思伝達の方法、リハビリの方法、介護の方法などの情報を集め広める、白雪姫プロジェクトを立ち上げ、活動している。

脳幹出血で倒れ、植物状態になってしまった元同僚の宮田俊也さんの病院へ通い、話かけ続け、目から耳から手や足から口から刺激を入れ続け、体を起こし続けた。

意識が戻ることはないと病院の先生から言われていたが、宮田さんは奇跡的に回復、今では伝えたいことを伝えられるようになった。

以下白雪姫プロジェクトHPより

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特別支援学校に長くいて、子どもたちが教えてくれたことは、意識がないように見えても、実は、すべての人に思いがあり、全部わかっているし、聞こえているし、見えているということでした。

そして、もうひとつは、人間の体や脳にはものすごい回復力があり、あきらめなければ思いは伝えあえるし、きっと回復していくんだということでした。

それは、間違いがないことだと私は思っています。

ところが、残念なことに、それはまだ、一般常識ではないのです。

私は、情報がないために、知らないというただそれだけの理由で、思いが伝えあえなかったり、回復をあきらめなければならない方がおられることが嫌なのです。

どうかみなさんのお力で、「白雪姫プロジェクト」をすすめていただきたいです。そして、みんなが笑顔でいられますようにと心からお祈りしています。

山元加津子

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そんな山元さんとブータンを旅させていただいた。

旅の中では山元さんの講演会が何度かあった。

そしてたくさんの話をする機会があった。

山元さんの話を聞いて思ったことは、一般的に奇跡と言われることが彼女と関わる人に起こるということ。

山元さんはそれらを奇跡と言われることが嫌で、誰もがもっている可能性だと言う。

多くの人に無理と言われても、関わる人の可能性を信じ続ける。

諦めないで行動を積み上げる。

だからこそ、彼女の周りには奇跡と呼ばれることが起きる。

そして多くの人が山元さんの周りに集まってくるのではないだろうか。

「これは、特別支援学校の子どもたちが教えてくれたことなんです」

彼女は自信をもってそう話してくれた。

そんな山元さんとブータンを旅しているうちに、僕もファンになってしまった。

山元さんは今回のブータン旅のことをブログとメールマガジンで事細かく書いてくれています。↓

山元加津子さんブログ

http://miyakatsu.ti-da.net

山元加津子さんメールマガジン

http://shirayukihime-project.net/kokorono-kakehashi.html

白雪姫プロジェクト

http://shirayukihime-project.net/index.html

山元さんの10月のイベントにゲスト出演します。

http://www005.upp.so-net.ne.jp/kakko/sakuhinten/sakuhinntenn.htm

#ブータン #旅

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