イスナ村の少女キンレー

Bhutan 

 

 

唯一の国際空港がある、ブータンの玄関口パロ。

パロ空港から車で西に30分ほど走った国道沿いに、イスナ村がある。

その村に7歳の少女キンレーが住んでいる。

 

ここでは家族や村の友人とのコミュニケーションが最大の娯楽であり、また生きていくため大切なこと。

キンレーやここに住む子どもたちは、みな人懐っこい。

 

ブータンの伝統や習慣が根付くこの村は一見平和に見える。

しかし経済発展とともに少しずつライフスタイルに変化が出てきた。

 

大人たちはスマートフォンをもつようになり、子どもの世話よりもチャットに夢中になる。

キンレーの父は生活習慣病で体調を壊し、インドの病院に入院中。

医療にはたくさんのお金が必要になり、大人たちは前より忙しい時間を過ごすようになった。

発展が急激に進み、日々目まぐるしく変わる価値観・ライフスタイル。

そんな激動のブータンで、7歳の少女キンレーは生きている。

今を生きるブータンの小さな瞳を追った。

撮影概要

 

○場所

ブータン Bhutan

パロ県・イスナ村(2010-2016)

 

○日数

2010年から2016年

 

 

○掲載媒体一覧

ブータンの小さな瞳

関健作 写真展

日時:2016年4月15日(金)〜5月12日(木) 

時間:9:00〜17:00

会場:あーすぷらざ2階展示コーナー

http://www.earthplaza.jp/ai1ec_event/20160415seki_bhutan_photo?instance_id=+%E2%80%8E

 

○使用機材

Nikon D800

Sigma 50mm F1.4 
Sigma 24mm F1.4 

©Copyright All right reserved KENSAKU SEKI.